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インフレの波に乗る 保険株をスクリーニング 日本株編

保険料はインフレの最後に値上げされる。

インフレが起こると、物の値段が全体的に上がります。

例えば、パンや牛乳のような日常品から、家の修理や車の修理に使う部品まで、少しずつ値段が高くなります。

保険料については、保険会社は事故が起きた時にお金を払いますが、そのためには事前に集めた保険料が必要です。

インフレが起こると、修理費や医療費など、保険会社が払うお金も増えます。

しかし、保険会社は毎日値段を変えるわけにはいかないので、ある程度の期間(たとえば1年ごと)で保険料を見直します。

インフレが始まってから物の値段が上がり始めても、保険料はすぐには上がりません。

なぜなら、保険会社は保険料を決める時に、過去のデータを使って計算するからです。

そのため、インフレが進んで、物の値段が明らかに高くなってきたときに初めて、保険料も上がることになります。

つまり、「インフレが始まっても、保険料はすぐには上がらない。でも、物の値段がしっかりと高くなったことが分かると、その後で保険料も上がる」ということです。

これが、「保険料はインフレの最後に値上げされる」と言われる理由です。

そのため、インフレは長期的に見ると保険会社の収益性にとってプラスに働く可能性があります。

インフレが進行する中で物価が上昇し、最終的に保険料も調整されることで、保険会社の収入が増加するからです。

また、保険業界は通常、インフレやその他の経済的変動に対して比較的強固なセクターと見なされます。

何故なら、保険は個人や企業にとって必要不可欠なサービスであり、経済の状況にかかわらず需要が続くことが期待できるからです。

そのため、保険会社は安定したキャッシュフローを維持しやすく、これが投資家にとって魅力的な投資先となり得えます。

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割安&業績好調の保険株をスクリーニング

こうした保険株のうち、下記の条件を満たしている割安&業績好調銘柄をピックアップしました。

条件1:2024年3月末の保険業株の加重平均PER29.7倍を下回っている

条件2:増収又は増益を見込んでおり、業績見通しが好調

条件3:直近の営業キャッシュフローがプラスであり、現金を稼ぐ力がある

期待度ランキング

個人的に期待度が低い順に割安&業績好調銘柄を紹介します。

期待度3位

東京海上(PER14倍)

東京海上ホールディングス は2月14日に決算を発表しています。

24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比63.1%増の5898億円に拡大しました。

併せて、通期の同利益を従来予想の7650億円から8200億円(前期5039億円)に7.2%上方修正し、増益率が51.8%増から62.7%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せしました。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.9%増の3138億円に拡大しました。

期待度2位

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