52週高値 米国株

52週高値を更新した注目銘柄(2024/04/24) 米国株編

52週高値とは

52週高値とは、過去1年間で記録された株価の最高値を指します。

52週高値を更新した銘柄は市場で注目されており、潜在的な成長が期待される場合が多いです。

最近52週高値を更新した銘柄

バンク・オブ・アメリカ (BAC)

  • 産業: 金融サービス
  • 業種:銀行
  • 企業概要

バンク・オブ・アメリカは総合金融グループであり、銀行持株会社と金融持株会社の両方の事業を営んでいる。

同社はリテール、プライベートバンキング、法人金融、投資銀行の4部門に分かれている。

リテール部門では、個人客と中小企業向けに口座開設、ローン、資産運用商品などの金融サービスを提供している。

プライベートバンキング部門は、裕福な顧客層に対し、ワンストップで資産コンサルティングからプライベートバンキングまでのサービスを手掛けている。

法人金融部門は、企業向けに融資、キャッシュマネジメント、M&Aアドバイザリーなどの業務を担当している。

また、投資銀行部門では、機関投資家向けにグローバルな売買・リサーチ機能を有している。

  • 最新の決算(24年4月16日時点

最新の2024年12月期第1四半期決算において、売上高は258億1800万ドルと前年同期比1.67%減少し、純利益も66億7400万ドルと18.22%も落ち込んだ。

一時損失7億ドルを計上し、その影響で純利益が押し下げられた。

一方、調整後売上高と1株利益は市場予想を上回った。

収益源別にみると、金利収入が2.87%減の140億3200万ドルとなり、非金利収入も0.2%減の117億8600万ドルとなり、それぞれ減少した。

一方、貸出金残高と預金残高はいずれも増加させた。与信関連費用については、貸倒引当金繰入額を前年同期比41%超の13億1900万ドルと大幅に積み増しした。

ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー (WFC)

  • 産業: 金融サービス
  • 業種:銀行
  • 企業概要

ウェルズ・ファーゴは金融機関であり、マネー関連のサービスを手掛けている。

同社は個人客と法人客向けに、銀行口座、投資信託、住宅ローンなどの金融商品・サービスを提供している。

事業は個人銀行、企業銀行、証券、資産運用の4部門に分けている。

裕福な顧客層に対しては、資産管理、投資アドバイス、融資、プライベートバンキングなどの高級サービスを提供している。

一方、企業向けには、バンキングサービス、クレジット商品、リース、財務管理などのソリューションをラインナップしている。

  • 最新の決算(24年4月16日時点

2024年12月期の最新四半期決算において、売上高は208億6300万ドルと前年同期から緩やかに伸びたが、純利益は46億1900万ドルと7.45%減少した。

ただし、1株当たり利益は1.26ドルと市場予想を上回った。内訳をみると、122億2700万ドルの貸出金利収入を計上し、前年同期比8%減となったものの、手数料などの86億3600万ドルの非金利収入は17%増加した。

経営陣は従来の見通しを維持し、年間の貸出金利収入について前年の524億ドルから7~9%減少すると予想している。

アメリカン・エキスプレス・カンパニー (AXP)

  • 産業: 金融サービス
  • 業種:クレジットカード・貸金業
  • 企業概要

アメリカン・エキスプレスは国際的な決済・カード会社である。

同社は個人客と法人客向けにクレジットカード・プリペイドカードを発行している。

事業は個人向け、法人向け、海外向け、加盟店・ネットワーク向けの4部門に分かれており、各部門で金融商品と付随サービスをラインナップしている。

具体的には、旅行関連サービス、生活関連サービス、支払い・経費管理ツール、企業向けカード発行など、多岐にわたるサービスを提供している。

  • 最新の決算(24年1月30日時点

直近の2023年12月期第4四半期決算において、売上高は157億9900万ドルと前年同期から11.44%増加し、純利益も19億3300万ドルと22.96%の大幅増となった。

ただし数値目標の売上高と1株利益はいずれも市場予想を下回った。

カード会員の総支出が5%増加したことが、2桁増収に貢献した。各事業部門でも増収基調が続いた。

一方で与信関連費用を積み増ししており、貸倒引当金繰入額を40%増額している。

会社側は2024年通期について、増収率9-11%、1株利益12.65-13.15ドルを見込んでおり、通期業績の予想は市場予想を上回る水準となっている。

投資戦略の提案

これらの銘柄は、過去1年間で顕著な成長を遂げ、市場の注目を集めています。投資家はこれらの動向を注視し、長期的な成長潜在力を評価することが重要です。また、これらの銘柄をポートフォリオに加える際は、市場の変動に対するリスク管理戦略を練ることが推奨されます。

まとめ

52週高値を更新した銘柄を追跡することは、市場のトレンドを理解し、有望な投資機会を見極めるための一つの方法です。

投資家は自身の投資戦略とリスク許容度を考慮しつつ、情報に基づいた投資判断を下すことが求められます。

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